池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
私ども、11月に総務委員会として四国中央市を行政視察で訪問して、すばらしい市民文化会館を視察させていただきました。この会館、途中の見直しがありましたけれども、約10年間の期間を経て検討されて、多くの市民の参加の中で令和元年ということですから、3年前に完成を見ております。
私ども、11月に総務委員会として四国中央市を行政視察で訪問して、すばらしい市民文化会館を視察させていただきました。この会館、途中の見直しがありましたけれども、約10年間の期間を経て検討されて、多くの市民の参加の中で令和元年ということですから、3年前に完成を見ております。
補助対象団体の活動としては、婚活パーティー形式のイベントを5月と11月の計2回にわたり、池田市民文化会館において開催したところでございます。 参加状況につきましては、5月が18名、11月が16名の参加があり、いずれも男女同数の参加となっているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。 ◎福祉部長(綿谷憲司) 西垣議員さんの御質問に順次御答弁申し上げます。
くれは音楽堂は242席を備えた音楽主体ホールでございまして、音楽会、講演会等のイベントに使用されることを想定しまして、使用料は市民文化会館の小ホールを参考に設定しているものでございます。 施設の規模や用途に鑑みまして、今のところ使用料の見直しは考えていないものの、施設を取り巻く状況を注視しつつ、研究してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 市長公室長。
続いて、池田市の大きな公共建築物の中で竣工から50年程度経過した建築物をピックアップしてみると、池田・府市合同庁舎、池田市消防庁舎本署、池田市消防庁舎細河分署、池田市民文化会館、池田市クリーンセンターなどの建設物が上がってきました。
まず、小・中学校のガードマン詰所・休憩所、物置、渡り廊下の屋根、ポンプ置場、ひさし、土木部は公園のトイレ、あずまや、有料自転車駐車場の係員詰所・事務所、都市魅力部は文化会館の駐車場の係員詰所、環境部は万博公園端材選別工場等の自転車駐車場、回収品置場デッキほか、消防本部は各署へ設置の既製物置、可搬式小型動力ポンプの格納庫。 以上の部署に実態の把握状況をお伺いします。
次に、吹田市民文化祭や吹田市民劇場をはじめとする、吹田市文化会館で行われるライブやイベント等における出演者のマスク着用についてでございますが、舞台での演出の効果を妨げないよう、本番時にはマスクを外しての上演も行っております。
次に、クールスポットの実施状況についてでありますが、市民の皆様が外出時等に、図書館や文化会館等の公共施設にお立ち寄りいただき、待合スペース等で休憩いただく、まちなか避暑地の取組を行っており、休憩の際には、熱中症予防に関するチラシをお渡しする等の啓発も併せて実施しております。 ○副議長(吉村拓哉) 越智議員。 ◆25番議員(越智妙子) 今、お答えいただきました。
年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件につきましては、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における2億6,974万1,000円の追加補正は、欠員、産休・育休等の増加に伴う代替会計年度任用職員報酬等4,740万円、税公金収納機の導入に係る経費635万4,000円、庁舎第2別館トイレ改修工事費2,318万8,000円、ドローン・クリケットフィールドトイレ整備工事費2,500万円、市民文化会館
もともと、枚方市の新庁舎整備計画は、総合文化会館の建設によって不要地となる枚方市市民会館大ホール棟などの敷地に建設するというものでした。そうであるのに、5)街区への移転を検討しようということになったのは、国・大阪府・枚方市による総合庁舎を実現できる可能性が生じたからです。
本市におきましては、八尾市の芸術文化活動の拠点である八尾市文化会館プリズムホールが、8月にリニューアルオープンを控えており、また、八尾の夏の風物詩として親しまれております八尾河内音頭まつりが、9月に3年ぶりに開催される予定となっております。これらが、コロナ禍での閉塞感を吹き飛ばし、八尾の町が活気を取り戻す契機となりますことを期待しております。
さらに、今後は近隣自治体で同じ機能を持っている文化会館などその他の施設におきましても、広域利用の検討を行うとともに、備品等の共同調達についても検討してまいりたいと考えております。
さらに、公共施設の管理につきましては、人口や税収の減少が懸念される中、全て自らが施設を整備し運営するフルセット主義から脱却する必要性が高まっており、近隣自治体で同じ機能を持っている文化会館などにおいて広域利用や備品等の共同調達ができないか、近隣自治体と広域連携の議論を進めてまいります。
次に、祝日に国旗を掲揚している施設につきましては、本庁舎、各市民センター、各市民体育館、各児童館・児童センター、各消防署、各小・中学校、勤労者会館、文化会館、武道館、市立吹田サッカースタジアム、子育て青少年拠点夢つながり未来館、介護老人保健施設、休日急病診療所、資源循環エネルギーセンター、健都ライブラリー等、計119施設となっております。
総合文化会館を建設したら、市民会館大ホール本館を解体撤去して新庁舎を建設する、これが枚方市が最初に描いた庁舎等周辺整備計画です。繰り返し意見してきていますが、まずは老朽化し、廃止された公共施設である市民会館大ホール棟を解体、撤去して、広い空間を確保することが必要です。
以上、種々申し上げましたが、令和4年度一般会計予算には、冒頭申し上げた項目を含め、市民の安全・安心のための予算、子ども子育て予算、文化会館リニューアルオープンなど、魅力・活力予算が計上されています。八尾市政に関わる諸課題に、市民とともに執行部がしっかり取り組まれることを期待して、賛成討論といたします。(拍手) ○議長(奥田信宏) 次に、西川議員、討論願います。
他の文化会館等使用料還付事業、自転車等駐車場使用料還付事業及び公民館・青少年会館使用料還付事業につきましては、各施設の使用料において使用を取消しされた場合の還付金でございます。 次に、左ページ、下から2つ目、2目国庫支出金還付金に87万5千円の計上でございます。これは、特定教育・保育施設の運営に要する施設型給付費のうち、国庫負担金の精算に伴う償還金でございます。
目6文化会館費におきまして、文化会館改修事業に伴う改修工事の年割額変更等に伴い、文化会館改修事業費で2億9855万1000円を減額補正し、総額を11億0665万4000円とするものでございます。
主な内容といたしましては、芸術文化活動の範囲や方向性は広く捉えるべきであること、市内の活動拠点は文化会館を含めて多く存在すること、社会的弱者に対する視点が大切なこと、あるいは子どもへの芸術文化の振興に当たっては、大人の理解が大切なことなどがございました。 こうした意見を受け、庁内で検討を行い、前文や各条文における表現に反映させるとともに、各主体の役割の規定を設けるようにいたしました。
◎こども若者部次長兼こども若者政策課長(岩井耕二) 場所につきましては、次年度につきましては、文化会館、プリズムホールのほうで開催させていただくということで、開催日につきましては、1月8日の日曜日ですので、3連休の中日に開催させていただく予定にさせてもらっております。 ○委員長(阪本忠明) 前園委員。 ◆委員(前園正昭) 分かりました。
現在も、リノアスやアリオ八尾店もおかげさまで、本市の玄関口としてのにぎわいを創出していただいているところではありますが、この夏には、八尾市文化会館、プリズムホームのリニューアルも控える中、近鉄八尾駅周辺のまちづくりについても、次の時代を見据えた新たな展望を描く時期ではないかと考えます。